Amazonは「早く届く」イメージが強いですが、当日を狙う場合、仕組みは大きく2つに分かれます。
- 当日お急ぎ便:Prime配送特典として提供される、一般的なAmazon商品向けの当日配達オプション
- 当日配送(エクスプレスマート):食品・飲料・日用品などを最短6時間で届ける、エリア限定のスピード配送ストア
それぞれ対象商品・料金・対象地域が違うので、買い物前にここだけ押さえておくと失敗しません。
1) 「当日お急ぎ便」:Prime配送特典の同日着オプション
どうやって使う?
基本はシンプルで、配送先住所を対象エリアに設定した状態で、注文時に「当日お急ぎ便」が選べる商品を選ぶだけです。
目安として、当日正午までの注文で当日22:30までに配送と説明されることがあります(ただし、実際の可否・到着見込みは注文画面表示が最優先)。
対象になる商品は?
「当日お急ぎ便」を含むお急ぎ便系は、ざっくり言うと 出荷元がAmazon.co.jpの商品のほうが対象になりやすいです。
マーケットプレイス(出品者発送)は対象外になりやすく、別枠(出品者側の“マケプレお急ぎ便”など)扱いになることがあります。
料金は無料?
- Amazonプライム会員:対象商品なら、金額や配送オプションに関わらず追加料金なしで配送特典を利用できる(お急ぎ便・日時指定便など)。
- 非プライム会員:地域により、お急ぎ便は510〜550円、当日お急ぎ便は610〜650円が目安とされています。
2) 「当日配送(エクスプレスマート)」:最短6時間の日用品・食品スピード便
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 当日の主役 | 当日お急ぎ便(Prime配送特典)と当日配送(エクスプレスマート)が別立て |
| プライムの送料感 | Amazon発送の対象商品なら金額・配送オプションに関わらず配送特典が無料と案内 |
| 当日の締切・配達目安 | 当日お急ぎ便は目安として正午まで→当日22:30までなど |
| 食品・日用品の超速便 | エクスプレスマート:最短6時間、夜間/翌朝枠も |
「エクスプレスマート(Express Mart)」は、食品・飲料・日用品などを中心に、数万点を最短6時間で届けるエリア限定サービスとして案内されています。
「当日お急ぎ便」と何が違う?
重要ポイント:この「当日配送」は、プライム特典の「当日お急ぎ便」とは別物です。
配達時間帯の特徴
通常のAmazon配送(7:00〜22:30)に加えて、注文締切までの注文なら
当日23:59まで/翌朝4:30〜8:00の枠にも対応するとされています。
送料(目安)
報道ベースでは、当日配送の送料はプライム会員200円、非会員610円。
またプライム会員は、条件(最低注文金額)を満たすとAmazon負担で実質無料になる場合がある、と説明されています。
対象エリア
開始当初は関東の一部エリアでしたが、Amazonの発表では、当日配送専用拠点を整備し、最短6時間の「エクスプレスマート」を含むスピード配送拡大を進めているとしています。
(いずれにせよ、配送先住所を入れた状態で選べるかどうかで判断するのが確実です。)
送料まわりも要チェック
米国記事は「Same-Day Deliveryが$25以上で無料」みたいな話でしたが、日本は前提が違います。
- 通常配送の送料無料ライン:2024年3月29日以降、Amazon発送商品の通常配送は2,000円→3,500円基準へ変更、と案内されています。
- 3,500円未満の通常配送の送料:Amazonの案内では、2024年11月5日以降、地域別に本州・四国(離島除く)460円/北海道・九州・沖縄・離島500円と記載されています。
- プライム会費:月額600円/年額5,900円(税込)。
当日で受け取るためのコツ
- 住所(郵便番号)を最新に:同じ商品でも住所が違うと当日可否が変わります。
- 当日お急ぎ便対象と、そうでない商品を同時購入しない:混在すると遅いほうに寄るケースがある、と説明されています。
- 置き配やロッカーも活用:ロッカーは追加料金なしで使え、受け取りも柔軟。お急ぎ便・当日配送系でも指定できるケースがあります。
返品はできる?
原則として、配送スピードに関係なく、商品カテゴリの返品条件に従って手続きします。
エクスプレスマートについても、返品はAmazonの返品ポリシーに従う旨が案内されています。
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